男鹿しょっつる焼きそばとは
男鹿しょっつる焼きそばとは
秋田県男鹿市は、国定公園男鹿半島に位置する海と観光のまち。「泣ぐ子はいねーがー!」で有名ななまはげの里でもあります。男鹿に足を運んでもらえる「食」を創ろうと、地元食文化「ハタハタしょっつる」を気軽に楽しんでもらえる「焼きそば」として開発したご当地グルメです。
- 平成21年1月
- 男鹿市商工会に「しょっつる利活用推進協議会」が発足、開発を本格化
- 4月
- 「男鹿のやきそば」(旧名称)デビュー、30店舗で提供
- 7月
- 学校給食提供開始
- 平成22年9月
- 愛Bリーグ北海道・支部会員として承認される
- 9月
- 秋田県特産品コンクール奨励賞受賞
- 平成23年6月
- 街おこし団体「男鹿のやきそばを広める会」に改組
- 6月
- 愛Bリーグ本部会員として昇格決定
- 9月
- 名称を「男鹿しょっつる焼きそば」に変更、公式キャラ「おが丸」デビュー
- 9月
- 北海道東北B-1グランプリin青森・初出展
- 10月
- 全国やきそばサミットin黒石・初出展
- 11月
- B-1グランプリin姫路・初出展
神の魚と時の結晶「男鹿のハタハタしょっつる」
男鹿しょっつる焼きそばは、日本三大魚醤のひとつ「しょっつる」の旨みが決め手です。
魚醤は、魚を塩と共に漬け込み発酵させた液体調味料で、濃厚な旨味を有しています。日本では、秋田のしょっつる(塩汁)、能登のいしる(魚汁)、香川のいかなご醤油。海外では、タイのナンプラー 、ベトナムのヌックマム、イタリアチェターラのガルムなどが知られています。
いしるはイワシ、ナンプラーはアンチョビなどが原料ですが、男鹿市のしょっつるは、伝統的にハタハタと天日塩だけで作られています。だから香りが穏やかで白身魚特有の上品な味わいが特長です。和食はもちろん、洋食や中華の隠し味として食通をうならす調味料の逸品です。
ハタハタは魚辺に神「鰰」と書く深海魚。厳寒の12月上旬、雷ともに産卵のために一斉に沿岸に押し寄せてくる神秘的な魚です。新鮮なハタハタだけを天日塩で漬けこみ、3年もの間じっくり漬け込んだ自然発酵の旨み。
水も調味料も保存料も一切加えない琥珀色の液体。まさに神の魚と時の結晶といえます。
男鹿の伝統食文化「ハタハタしょっつる」を活かした「男鹿しょっつる焼きそば」をぜひお試しください。
男鹿しょっつる焼きそばのルール
1.タレはしゅっつるベース。味は塩味としょうゆ味。
日本三大魚醤の一つ秋田名物「しょっつる」ベースの塩味としょうゆ味。しかも男鹿の「ハタハタしょっつる」は、日本で唯一ハタハタと天日塩のみで3年間熟成させた地域に伝わる正統製法。だから上品かつ芳醇な味わいが自慢です。
2.麺は粉末ワカメと昆布ダシ入りの特製麺
麺の色はほんのり若草色。磯の香りが漂います。
3.具材は肉の使用を禁止、各店オリジナルレシピの海鮮焼きそば
男鹿市内の36店舗(平成23年8月現在で常時提供している店舗数)で提供している「男鹿しょっつる焼きそば」は、お店毎にレシピが違うのが大きな特徴の一つです。しょっつるタレと特製麺を必ず用い、具材や調理方法は各店オリジナル。それぞれのお店が特徴を出して提供しており、観光巡りとともに、いろいろなお店を食べ比べる楽しさがあります。目印はのぼりです。
イベント出展メニューはカニ爪入り
男鹿のやきそばを広める会として、県内外のグルメイベントに出展(出店)する際は、提供レシピを統一しております。
海鮮具材は原則カニ爪、エビ、イカ入りで、塩タレ(一部しょうゆタレ)です。ぜひお近くでイベントの際はお楽しみください。
男鹿のやきそばを広める会
ご当地グルメ「男鹿しょっつる焼きそば」を通じた「男鹿」のPRを目的とした街おこし団体。市内の飲食店・製造業者のみならず、市民も参加した活動を展開中。
まずは市民から愛され、市民一人一人が男鹿の宣伝マンとなっていただくことを目指しています。事務局は男鹿市商工会内に設置。
公式キャラクターは「おが丸」
父から「男鹿しょっつる焼きそば」を世に広めるよう特命を受けたなまはげの子。日夜PR活動に奮闘中。
お問合せ先
男鹿市商工会(男鹿のやきそばを広める会事務局)
〒010-0511 男鹿市船川港船川字新浜町50
TEL 0185-24-4141/FAX:0185-23-2108
Eメール:ogasho@shoko.skr-akita.or.jp
URL:http://www.oganavi.com/yakisoba/
