ハタハタ
神の魚"鰰"
男鹿の魚の代表格
秋田の冬を代表する魚です。雪が降り始める頃、雷雲がわきます。稲妻が走るその時、はたはたは深い海の底から岸に寄ってきて卵を産みつけるのです。カミナリが鳴るとハタハタが捕れる事から「神(カミ)の魚」と書いて鰰とか。ほぐれやすい身は淡白で美味。
また、はたはたを原料として作られる魚醤"塩魚汁(しょっつる)"で作る鍋は絶品です。
鰰自体もですが、ブリコは鮮度保持が難しく保存・輸送が難しい食材です。それゆえ東京などの方面ではあまり美味しい魚のイメージを持たれていない方も多いと聞きます。新鮮なハタハタとブリコを男鹿に来て是非お試しください。
男鹿で男鹿ぶりこ
メスには「ぶりこ」と呼ばれる卵塊が詰まっており、その独特の粘り気が好んで食されます。民謡 秋田音頭にも「男鹿で男鹿ぶりこ」と歌われるなど、男鹿とは深い関わりをもってきた魚です。
...でも、なぜブリコ?
その昔、はたはたの卵はとても美味しく貴重なものとされ、一般人に捕られるのを嫌がった殿様が「あれはブリの子だ」と偽ったことから"ぶりこ"とよばれるようになったとか。
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男鹿ならではは何も和食ばかりではないぞ ;HOTELきららか|佐々木さんがいく|2006年3月 8日
男鹿の海産物を使った料理といえば、石焼きやしょっつる、海鮮丼など和風なカンジのものばかりだと考えておる諸君に教えて進ぜよう......
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コメント
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男鹿なび 船木さん|2006年5月19日 11:14
秋田人のソールフードは、やはりキリタンポではなくハタハタで決まりですね(笑)
冬が待ち遠しい^_^;
仙台市・かしまさん|2006年5月19日 11:03
ワタシ秋田生まれなのです。
小学生のころ、ハタハタのたまご・ブリコ
の塩漬けをよく食べていました。
今では仙台のスーパーにも時々売っています。妻は食べたことがないので、買おうとしません。塩焼きで食べていました。
なつかしいですね。クボ貝のように。